2016年1月31日日曜日

最近、街中を徘徊しているとスマートフォンを弄り回している老若男女が多過ぎる件・・・

いや、タイトル通りです。


街中で、電車で、公共の場所で・・・弄り回している方々が多いなぁと思って・・・

若い方だけなら納得ですが、老いた方も弄り回しておられる!(凄いハイカラだなぁ)


電車に乗って向かい側の座席で全員がスマホをポチポチしているのを見た時は不気味でした。


まぁ、俺の時間じゃないので他人様が何してようが関係ないんですが・・・

昔と今では、持ってるツールが違うだけで人間はあまり変わってないんだなーって、画像を見て思いました。


飯島愛さんの死を予言した台湾の占い師の正体とは・・・

何かの拍子に飯島愛さんのニュースが目に付きました・・・


AV業界から後年の芸能界での活躍ぶりは素晴らしく、AV業界からの転身では唯一と言っても良いほどの成功を収めた方だと思います。

兎に角、調べてみると人間味に溢れる方で、非常に魅力ある人物です。



ネット上では今だに裏があるとか、事前に飯島愛さんの死を予言していた占い師の存在がネット上に噂になっているので、とりあえず台湾の占い師の正体を・・・




まず、事の発端は、金スマで飯島さんが別番組で台湾の占い師にみてもらった時の事を話した事から始まります。

台湾の占い師に飯島愛さんは「あなたは3年後にいなくなる・・・」と言われた、「本当にそうなるか超ご期待」と金スマで話しておられました。


飯島愛さんが亡くなられてから、ネット上では死が予言されていた等と話題になっておりましたが・・・


時系列があっているのか?本当の話なのかを確認してみました。

●占い師の名前は台湾の張莊圓(張荘圓)

●番組は2002年7月24日に放送されたTBSのバラエティ番組「ウッチャきナンチャき」です。この番組の企画で司会のウッチャンナンチャンや東野幸治とともに張氏のもとを訪れ占ってもらったところ「あなたは来年(2003年)に重大な転機が訪れ、3年後(2005年)にいなくなるでしょう」と言われた。

●その顛末を後日放送の「金スマ」で語っていたのがネット上で話題になっている「3年後に・・・」の部分です。

●私自身「ウッチャきナンチャき」の映像で確認は出来ませんでしたが、「金スマ」の映像はネット上に溢れています。


さらに詳しく調べてみました
●飯島さんが「あなたの未来は真っ暗で何も見えません」とか「3年後にいなくなる」と張荘圓氏に言われたのが2000年。
●その顛末を語ったのが問題の動画に挙げられている「金スマ」で、2001年5月の放送。
飯島愛さんの死亡推定日は 2008年12月17日なので、予言と比べて5年前後の誤差があり、これを予言を言うのは無理があります・・・

さらにこの話には後日談があります。
この占いの結果が気になった飯島愛さんが、もう一度張氏から詳しく占ってもらおうと、張氏に会ったのが2002年7月24日放送の「ウッチャきナンチャき」です。
そこで張氏から「3年後にいなくなる」ってどういうこと?と聞き直したところ、「いなくなる、とは新しいステップに進む、という意味で死ぬ、ということではない」「あなたは長生きする」と言われたみたいです。
結論を言うと、この張氏の占いは大ハズレで、「台湾の占い師が飯島愛の自殺を予言」というのは噂だけが一人歩きしている状態だったみたいです。

飯島愛さんについては、心からご冥福をお祈りいたします。ゆっくりと休まれてください。

骨董におけるフェイク・贋作・贋物・偽物の定義とは?

骨董(アンティーク)という題材を扱っておりますので、いわゆる偽物に関してのお話が出てくる時があると思います。

フェイク(贋作・贋物・偽物)の定義に関しては、ややこしい部分もありますので、今回書いておきたいと思います。

特に骨董収集はフェイク品との戦いでもありますので、騙されないように自己防衛して下さい。



贋作・贋物・偽物の定義とは?

●博物館などで資料の保存の観点・実物の不足を補うなどの目的で造られる物に関しては、フェイクではなく、「レプリカ」(複製)と呼ばれます。

●破損している物を破損前と同じ様に直すのは「修復」と言います。言い方は異なりますが、「直し」「リペア」もこれにあたります。

●金継ぎなどで再使用できるようにするのなら「修理」です。再利用目的の修繕です。骨董の世界ならこれも「直し」に分類されます。

●古いものを参考にして新しいものを作るのであれば「コピー」・「写し」と呼びます。

※博物館学においては「模造品」とも呼ばれます。この場合は、悪用された時の「フェイク」の意味も含まれる場合があります。

これらの品を真実を告げず、悪用目的で製作・売却などすると、本当の「フェイク」(贋作・贋物・偽物となってしまいます。



大切な事なのですが、リペア、コピーなどは、きちんと説明をうけて、当人が納得して購入した場合は、骨董で言う「後絵付け」・「直し」・「写し」という、それぞれが立派な商品です。

自分で気に入り、相場の適正価格で購入すれば、それは立派なコレクションの一つであると言えると思います。


それらにも立派な価値があります。

必要以上に、むやみに貶める方もおられますが、そんな必要は全くないと私は思います。

その価値を見損なわぬように、骨董収集を楽しみたいものだと思います

2016年1月28日木曜日

テレ東、石坂浩二に「鑑定団」降板通告 発言シーン2年間ほぼカット・・・のニュースを見ての感想

もはや国民的番組と言っていいほどの「開運!なんでも鑑定団」、その番組に、こんな問題があったとは・・・


出典http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2016/01/28/kiji/K20160128011936280.html



確かに番組を見ていても、発言が少ないなと思ってはいたが・・・


もし仮に、報道が事実だとして発言がカットされているのならば、あまりにも陰湿な「パワハラ」と言ってもいいだろう。

と言うか、責任者の立場を利用してイジメするな、ボケが!!



伸介さんとの掛け合いは面白かったのだが、今田さんとの掛け合いがあまり無いな・・・と思っていたので、この報道は合点が行くものだった。



石坂浩二さんといったら大物俳優ですよ。

そして20年位に渡って「なんでも鑑定団」を支えてきた功労者です。




メンバーを変えて番組に新しい風を吹かしたいんだとしても、「馬鹿だなー」と言うのが私の感想です。

「開運!なんでも鑑定団」って構成が変わらないから良いんですよ。

20年ほぼ同じ。

伸介さんから今田さんに変わったのだって未だに慣れないもんなぁ。



「水戸黄門」とかもそうじゃないですか?

新しい宿場に着く→悪人が悪い事する→相談に乗る→悪人懲らしめる→御隠居の正体をばらす。


だから安心して見ていられるし、面白いと思うんだけど。



鑑定団って、結構視聴率も高いみたいで、さらなる高視聴率を狙いたいのかもしれないけど、このままのメンバー、番組構成で良いと思う。

2016年1月27日水曜日

High Speed Gear(ハイスピードギア)のMOLLEクリップとtactical tailor(タクティカルテイラー)のMALICE Clip(マリスクリップ)について・・・

いつかは書きたいと思っていた記事です。

近年新しく出たHSG(ハイスピードギア)のモールクリップです。


画像の用に、簡単に着脱出来るように、ポッチで留めるようになっています。

実際使ってみたけど、非常に具合が良いです。


タクティカルテイラーのマリスクリップも便利なんだけど、着脱するのに、工具(先が尖っている物)が必要だから、手間だったんだよなー。


あと、厚みが明らかに違い、HSGの方はしなやかです。

かと言って、頼りない感じではないので安心してください。

実際にモールに取付けての保持力の違いも特にありません。

簡単に取れるようなことも無いので、強固に結合されています。




じゃあ、重さはどうかと言うと・・・



その差、4gです。

40%の重量差は結構デカイと思います。



tactical tailor(タクティカルテイラー)のMALICE Clipは新型が出ているので、HSGと比べたいのですが、まだ所有していないので比較できません・・・
波波の形で軽量化されてそうだから、重さも良い勝負するかもしれないですね・・・

2016年1月16日土曜日

SMAPの解散の件について・・・事務所の対応が違和感しかない件について・・・

年が明けて、数週間しか経っていないと言うのに、ベッキーの不倫問題や、SMAPの解散の件で国内は加熱している・・・



ベッキーは今回の記事では置いておいて、SMAPの問題について書こうと思う。



数日前にSMAPの解散と言うセンセーショナルなニュースが報道された。

数年前にも似たような先走った誤報が流れた事があり、私は、「また誤報か・・・」としか思わなかった、それくらいスマップの解散と言うのは現実味がなかったのだ。



しかし時間が経つにつれて、解散が事実であること、どうやら原因は上層部の揉め事が表面化したとの事であった。

メリーとSMAPマネージャーの対立がSMAPを巻き込んでの解散騒動になっているのは間違いないだろう。



何故、キムタクがジャニーズに残るのか?とか、他のSMAPメンバーはどうなるのか?といった問題は時間が経つにつれて判明してくると思うので、私はあまり意識してはいない・・・


現段階において一番の問題は、トップであるジャニーさんとメリーさんが、表に出てこずに、ファン達に見えないように自体を沈黙させようとしている点であると思う。


どうやらジャーニーズと言うのは芸能界において強大な力を誇るらしい・・・


明らかにSMAPマネージャーや、キムタク以外のメンバーを悪者にしようという報道も見受けられる。

とんでもない事である。


ジャニーズのトップは、支えてくれるファンあってのジャーニーズであると言うのを理解しているのだろうか?

ファンなくして存在は出来ないのである、「SMAPのCDを買おう!!」と言う運動が行われているが、逆に「SMAP以外のジャニーズの不買運動」になってしまっていた可能性もあるのではないだろうか・・・



やはり芸能界と言うのは特殊な世界で、一般的なコンプライアンスとは縁がないのだろうか・・・

この様な問題が表面化してくるにしたがって、ただただ「気持ち悪い組織だな」というのが正直な気持ちである。



万が一、SMAPが干されるようなことがあったとしたら、ファンもジャーニーズと言う組織に対して真面目に考えなくてはいけないのではないだろうか?

と私は思う。

2016年1月11日月曜日

成人式について思う事・・・今年(2016年)は事故や問題が多いような気がする。

成人の日になり、また例年の様に問題が起こっている・・・


まぁ、一部の輩なのだが、男はド派手な袴に、目立つ髪型をしている。

女性は花魁風(あほか・・・)とか言うのに身を包んでいる。


上記の様な中途半端な連中が、成人式という人生に一度きりしかない一大イベントに泥を塗っているのだ・・・



ド派手な格好をしてても、大人しくしてれば可愛いものだが、そうではない。



式の最中に壇上に上がり、垂れ幕を引き千切ったり、マイクを奪ってパフォーマンスしたり等兎に角酷い・・・

成人式DQN】「なめんじゃねー」拡声器で叫びステージに…代表者も反撃 ...




街中を暴走したり・・・

新成人・市川和樹容疑者逮捕 成人式会場駐車場でドリフト走行し孫の式 ...

今年は新成人が街中をドリフトして高齢者夫婦を引いてしまう事故があった・・・
この高齢者夫婦は、孫の成人式を見に来てたみたいだ。

この件に関しては殺人未遂でいいと思う。


20歳にもなってやってる事が子供だよなぁ。

彼等は何をアピールしたいのか?どんな主張があるんだろう?

ただ暴れたいだけなら、動物以下なんだよなぁ・・・セルフコントロールすら出来ないのでは、人間や、動物のカテゴリーの生物ではないのかもしれない・・・(いや、マジで思いますよ。)






このままいくと成人式自体がなくなるかもしれないと私は思っている。

と言うか、無くした方が良いと最近は思う様になってしまった。




成人式を無くして、家族で祝う方が良いんじゃないかな?

個人的には、国民の血税を使って、馬鹿が暴れる場所を提供しないで貰いたいんだよなぁ。


2016年1月10日日曜日

手持ちのポーチを引っ張り出してきて、手当たり次第くっ付けてみた・・・

暇なので思い立ってポーチを引っ張り出してきた。

適当に、くっ付けるかと思って、やり始めたけど思いの他、面倒で途中で辞めてしまう・・・


全然やってねぇけどコレで良いや・・・



さて、取外ししないと。

MOLLE(モール)システムの装着方法、使い方。

初めての方は判り難いかもしれないが、簡単に言ってしまえば横に付いているナイロンテープをストラップで交互に繋ぐだけ・・・
(物によっては交互に出来ない場合もあるが、やはり強く装着出来る)










ガッシリと固定出来るので、グラグラすると言うのは無いと思う・・・


ちなみに同メーカの物程、強固になる傾向があると思う。


やっぱり相性が良いんでしょうね・・・





実はストラップも各メーカーより工夫を凝らした物が売っており、現在でも新しいストラップは開発されて出てくる。



最近発見したのがHSGI(ハイスピードギア)のストラップで非常に使い勝手が良い。








ストラップに嵌まりだすと、抜け出せなくなってしまう・・・

お店に行って、新しいストラップを発見しようものなら購入したくてたまらなくなってしまう。


こりゃ病気だな・・・

2016年1月6日水曜日

何故、マイボトルをナルゲンボトルにしたのか、その理由と使い勝手について・・・




前回、ステンレスボトルの危険性について書きましたが、今回はNALGENE(ナルゲン)ボトルについて書こうと思います。


何故、マイボトルがステンレスからナルゲンボトルになったかと言うと、一番は安全性の問題です。

気分の問題もありますが、「大丈夫かなー」と思いながら使うのと、「安心して使える」と言うのではだいぶ違います。


ナルゲンボトルには幾つかの特徴があります・・・




●BPAフリーの安心、安全なボディ。

BPA FREEに関しては、下記まとめサイトが詳しいので見て下さい。
BPAが含まれないBPAフリーのプラスチック製品が増えている背景は?

ボディ自体も剛性が強く、「軽いのに強い」と言った特徴で、多くのアスリート、登山家にも支持されています。


ナルゲン独自のテーパーキャップシステム。

ナルゲン独自のテーパーキャップシステムはパッキンなどを使わずにキャップ自体がボトル本体に食い込んで液漏れを防止します。


液漏れしないって簡単に書いたけど、ナルゲンはその性能が桁違いです。

「一度フタを閉めてしまえば絶対に液漏れしない」と言われる程・・・






広口なので水の補給をする時や、ドリンクの粉末を入れることが簡単に出来ます。

また、飲み物にプラスチックの匂い移りがないことや、ボトルにドリンクの匂いや色移りが全くありません。



勿論デメリットもあります。

それは、保温、保冷が出来ないと言う点です。


でも、逆に健康、美容には良いのではないのかと思うのです。


真夏に、キンキン二に冷えた飲み物を飲むと、内蔵に負担がかかります。

逆に常温飲みが健康、美容にも良いとの事なので、意識される方は良いのではないのかと思います。



蓋を閉めてしまえば密閉されるので、濡れては困る物や、コーヒー豆を入れる方もいらっしゃいますね・・・

色々な使い方が出来るナルゲンボトル非常にお勧めです。

2016年1月5日火曜日

だから私はステンレスボトル、タンブラーは使わない・・・実は、入れる飲み物によって危険なステンレスボトル。

出典: www.kanshin.com

THERMOS(サーモス)や、象印のステンレスボトル、タンブラーって便利ですよね・・・

保温、保冷も出来るし、重量も非常に軽い物もあります。


でも、実は使い方によっては非常に危険な事になってしまうのです。





以前は、私のマイボトルはサーモスのステンレスボトルでした。

でも現在はnalgeneナルゲンボトル)になっています。
出典http://atc-store.jugem.jp/?eid=956

ナルゲンボトルは保温、保冷が出来ないのですが、その重量の軽さ、何より安全性が高いので安心して使うことが出来ます。









話をステンレスボトルに戻しまして・・・

では、何故ステンレスボトルが危険かと言うと、


2008年、水筒に入れたスポーツ飲料を飲んだところ6人が苦みを感じ、頭痛、めまい、吐き気などの症状を訴えて病院に運び込まれるという事故が東京都内で起こった。水筒に残っていたスポーツ飲料を調べると、880ppm(ppmは100万分の1)という高濃度の銅が検出された。

金属中毒は恐ろしい。同じ金属製容器ということで、やかんを例にとって説明する。保育園で、アルミニウム製の古いやかんで乳酸菌飲料をつくり、それを飲んだ複数の園児が嘔吐した。保健所が調べたところ、飲み残しの乳酸菌飲料から、高濃度の銅が検出された。

 お茶などを沸かすのに使っていたやかんの一部が腐食して銅がたまり、酸性の乳酸菌飲料に溶け出したようだ。銅は酸に溶けやすい。

 つまり、「容器の劣化+酸性の飲み物」が不幸な化学反応を生みだしたのだ。これに対して大手メーカーは腐食しにくくする新技術などを開発した。それでも使い方によっては完全に防げるものではない。

出典 水筒に注意! 怖い「金属中毒」



いやー、恐ろしいです・・・

金属は酸性の飲み物を入れると化学反応を起こし金属成分が溶け出します。

勿論メーカーも対策はしていて、象印や、タイガー魔法瓶は内部にコーティングしてあります・・・

でも何年も使ってたら剥がれてくるよな・・・?



ステンレスボトルは酸性の飲み物は入れない方がいいのかと思います。

場合によっては長期使用によって、金属アレルギーになるかもしれません。







でも港にあふれてる飲み物って、大体酸性なので入れる物も相当限られてくるよな、と思うんです。


保温効力の低下や故障の原因になりますので、以下の飲み物は入れないでください。
●入れてはいけないもの
  1. ドライアイス・炭酸飲料
    本体内の圧力が上がり、中せんが開かなかったり、圧力によっては内容物がふき出たり、中せん・コップなどが破損して飛散することがあり危険です。
  2. みそ汁・スープ・昆布茶など、塩分を多く含んだもの
    本体内側はステンレスにフッ素樹脂コーティングを施していますが、さびる恐れがあります。
    また、スポーツドリンクは使用できますが、使用後は本体内側を速やかに水洗いしてください。さびる恐れがあります。
  3. 牛乳・乳酸料・果汁・清涼飲料水など
    成分が腐敗することがあります。そのまま長く放置した場合は、腐敗によりガスが発生し、本体内の圧力が上がり、内容物がふき出たり、中せん・コップなどが破損して飛散することがあります。
  4. 果肉・お茶の葉
    つまる、漏れるなど故障の原因になります。



「どうしても酸性の物を入れたい!!」と言う方の為に、金属中毒を防ぐスポーツドリンク専用の魔法瓶というのもあります。

どうやら内部構造が変わっているらしく、通常より耐性があるみたいです。



序盤でふれましたが、私は中毒が怖くて、ナルゲンボトルオンリーになってしまいました。

軍用のリュックやベストに見られるMOLLE(モール)システム についての話・・・

MOLLEは米軍の作った規格です。
駆けずり回ったり這いずり回ったりしても外れない事が求められるので、多少脱着が面倒でも安定性を重視しています。



以下に簡単な歴史を・・・

作戦行動がミッションによって異なる場合、ポーチ類が固定式の場合、非常に使い勝手が悪いと思います。

何故なら、作戦、個人の体格差、好みの位置、それぞれが違いますから、好きな所に着脱出来るようにしたいと言うのは当然だったと思います。

その様な思いから、開発が進んだと思います。


モールシステムの原型とも言うべきがALICEです。





アメリカ軍がベトナム戦争での経験を活かし開発したのが「ALICE」ベルト・キットで1974年から採用されたみたいです。

・ALICE = All-Purpose Lightweight Individual Carrying Equipment


アリスは金属製で、錆びる、重いがネックでした。


ベルトにポーチをつけて、サスペンダーで吊るすと言った簡易的な装備です。

ベルトの部分にしかポーチをつけられないので、今見ると自由度が低いですね・・・





その後にも変更が勿論あったのですが詳細は省きます。











「MOLLE」と言うのは装備全体を含めたシステムの呼び方で、ナイロン製のウェビングが縫い付けられたプラットフォーム自体は「PALS」と呼ぶみたいです。


PALS = Pouch Attachment Ladder System


タクティカルベストバックパックといったプラットフォームに、弾倉用ポーチや各種アクセサリーを容易かつ頑丈に取り付けることができる。



非常に簡単に説明すると↓画像のベスト表面の横向きに付いているナイロンテープがmolleです。
下の画像だと、黒いストラップを使って他のMOLLEに装着します。

MOLLEはこれらがうまく接続されるための「規格」といえる。このMOLLE規格に沿っていれば、A社のベストやバッグにB社のポーチを接続できるというわけです。




PALSを採用した装備品には、Mil-W-43668タイプIIIナイロンウェビング(民生品ではタイプIIIaも使用される)と呼ばれる幅1インチ(2.5 cm)の帯が、上下1インチの間隔で頑丈に縫い付けられている。帯には取り付けたポーチ類の横ずれを防ぐため1.5インチ(3.8 cm)間隔の縦の縫い目があり、この外見からPALSに対応したプラットフォームは容易に判別できる。 取り付けるためのポーチ、アクセサリー類には、この帯の幅に対応した取り付け用ストラップと固定用ウェビングがついている。
出典WIKIよりhttps://ja.wikipedia.org/wiki/Pouch_Attachment_Ladder_System



1997年に導入されましたが、10年近く経った現在では、非常に豊富なパーツが出ており、拡張性は凄いです。


恐らく今後暫くはモールシステムを超える物は現れないんじゃないかなぁ・・・?